【お知らせ】国産家具 夏のファイナルSALE~9月23日まで

クリ材(栗)の家具|軽くて反りにくい国産材の本命。特徴・経年変化・オーク材との違いを解説

いま、クリ(栗)材の家具が静かに増えています。

理由はシンプルで、家具に向いた木だからです。ウォールナットとほとんど同じ重さがありながら、オークより反りや狂いが出にくい。そして鉄道の枕木や家の土台に使われてきたほど丈夫。そのうえ、国産材でありながら値段が特別高いわけでもありません。

当店でも、まだメーカーのカタログに載っていなかった頃からクリ材の家具を展示してきました。こちらはナガノインテリアのダイニングセットです。

ナガノインテリア クリ材のダイニングテーブルとチェアの展示

長いあいだ「地味な木」として扱われてきたクリが、なぜ国産材の本命になりつつあるのか。まずは木そのものの話から、データでご説明します。商品や価格、納期については記事の後半にまとめました。

家具キノクニヤ店長

これまでも相談が多かった、国産材を使った家具。国産広葉樹の「クリ」を使った家具を、他地域の販売店より先駆けて展示を開始しました。対応可能なシリーズも増えてきていますので、お気軽にご相談ください。

クリ材が家具に向いている4つの理由

① クリは軽くて、丈夫

「栗は軽い木」というイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、実際にオーク系と比べると軽さが際立ちます。

樹種気乾密度
ブラックチェリー560 kg/m³
クリ590 kg/m³
ブラックウォールナット610 kg/m³
ミズナラ680 kg/m³
ホワイトオーク755 kg/m³

クリはブラックウォールナットとほとんど同じで、ブラックチェリーより重い。高級材として広く使われている樹種と、しっかり肩を並べています。

国内での実測データもあります。森林総合研究所が山形・埼玉・熊本で国産クリ170本を測定した研究(2013年)では、密度543 kg/m³、曲げ強度29.4 N/mm²、縦圧縮強度26.3 N/mm² という数値が報告されています。

家具として頼りない木では、まったくありません。

② 反りや狂いが出にくい ── いちばん大きな長所

無垢材の家具でいちばん気になるのは、納品したあとに反ったり隙間が出たりしないか、ということだと思います。これを左右するのが収縮率という数字です。湿度によって木がどれだけ伸び縮みするかを示すもので、数字が小さいほど動きにくいことを意味します。

樹種体積収縮率
クリ12.6%
ブラックウォールナット12.8%
ホワイトオーク16.3%

クリはホワイトオークより明らかに小さく、ウォールナットとほぼ同じ。つまり、オークより動きにくい木だということです。

梅雨は湿度80%、冬の暖房時は30%を切ることもある。日本の住まいに無垢材の家具を置くうえで、この差は実用上とても大きいと考えています。

③ 丈夫さは、枕木と土台が証明している

クリは昔から、いちばん過酷な場所に使われてきた木です。

ひとつは鉄道の枕木。国鉄では1950年代に年間900万本規模の木製枕木が使われており、その樹種はクリ・ヒノキ・ヒバなど、耐久性のある木に限られていました。雨ざらしで、列車の重量を受け続ける場所です。

もうひとつが家屋の土台。地面に最も近く、湿気にさらされ続ける部材です。森林総合研究所の論文も「クリが木造住宅の土台等に広く用いられている」と記しています。

公的な裏づけもあります。住宅金融支援機構の『木造住宅工事仕様書』では、樹種ごとに腐りにくさが区分されており、クリの耐朽性は最高ランクの「大」。ヒノキやケヤキと同じ格付けです。飛騨産業が「湿気に強い」と説明しているのも、この性質を指しています。

室内で使う家具にとっては、正直オーバースペックなくらいです。

④ オークより軽く、扱いやすい

椅子を引く。テーブルを少しずらして掃除する。模様替えをする。ダイニングチェアは1日に何度も動かすものですから、重さの差は毎日効いてきます。とくにご年配の方や、お子さまが自分で椅子を引くご家庭では実感していただけると思います。

逆に、面積の広いテーブルではクリのはっきりした木目を存分に楽しめます。軽さはチェア、木目はテーブル。クリはどちらの良さも持っている木です。

クリ材の天板の木目

クリ材とオーク(ナラ)材の違い

クリを検討される方が、いちばん比べたくなるのがオーク(ナラ)だと思います。木目の印象がよく似ているためです。並べてみます。

 クリホワイトオーク
気乾密度590 kg/m³755 kg/m³
体積収縮率(動きにくさ)12.6%16.3%
表面の硬さ6801,350
虎斑(トラフ)出ない出る
黄色みを帯びた褐色やや白っぽい褐色
耐朽性

反りにくさはクリ、表面の硬さはオーク

この表でいちばん大事なのは、上の2つと3つ目が逆方向を向いていることです。

反りや狂いの少なさではクリが上。表面の硬さではオークが上。ここは正直に申し上げます。

ただし表面の硬さというのは、あくまで「傷がつきにくいかどうか」の話です。強度が足りないという意味ではありません。枕木と土台の実績を思い出していただければ、構造的な丈夫さは十分すぎるほどです。

そして無垢材の家具は、どの樹種を選んでも多かれ少なかれ傷はつきます。ウォールナットもチェリーも同じです。それを暮らしの跡として受け入れられるかどうか、というのが実際のところだと思います。

見分け方は「虎斑があるかどうか」

クリとオークは、木目だけ見ると本当によく似ています。どちらも環孔材といって、年輪のはじまりに大きな導管が並ぶ木だからです。はっきりした木目が出るのはそのためです。

決め手は虎斑(トラフ/シルバーグレイン)です。柾目の面に、銀色に光る斑(まだら)模様が浮かんでいればナラ・オーク。出ていなければクリ。クリは放射組織が非常に細いため、虎斑が現れません。

虎斑については、こちらの記事でも詳しく書いています。ホワイトオーク vs レッドオーク|色・価格の違いと選び方

色と木目、そして経年変化

クリの色は、ホワイトオークよりも少し黄色みを帯びた褐色です。辺材(外側)は灰白色、心材(内側)は黄褐色。タンニンを多く含むため、心材は褐色みが強く出ます。

この色合いは、ナチュラルで落ち着いた雰囲気に仕上がります。オークほど整っておらず、ウォールナットほど主張しない。ちょうどその中間にある表情なので、和室にも洋室にもよく馴染みます。

クリ材の色合い
クリ材の質感

そして経年変化。明るい黄褐色から、年月とともに少しずつ濃く、深い色へと変わっていきます。最終的にはホワイトオークにかなり近い色合いになる、と言われます。

ウォールナットのように濃い色が少しずつ明るくなっていくのとは逆で、クリはだんだん深くなっていくタイプです。買ったときがいちばんきれい、ではなく、使い込むほど落ち着いていく。長く使う家具として、これは気持ちのいい変化だと思います。

クリは、食べるあの栗と同じ木

ときどきご質問をいただくので、書いておきます。

家具に使われるクリは、秋に食べるあの栗と、まったく同じ木です。学名も同じニホングリ(Castanea crenata)。北海道南部から屋久島まで、日本中に自生している在来の木です。

違うのは種類ではなく、育て方です。山に生えている野生のクリはヤマグリ(山栗)シバグリ(柴栗)と呼ばれ、実が小さい。それを実の大きさで選び抜いてきたのが、丹沢や筑波といった栽培品種です。

そして日本人は、この木を5,900年前から使ってきました。

青森県の三内丸山遺跡。縄文時代前期から中期にかけて、約1,700年ものあいだ人が暮らし続けた集落です。ここのシンボルである大型掘立柱建物の柱は、直径約1メートルのクリの木でした。さらに遺跡のゴミ捨て場から出土する炭化材の80%がクリで、花粉の分析からは、集落の周りにクリの林が広がっていたと推定されています。

実を食べ、その同じ木で家を建て、道具をつくる。日本人にとってクリは、ずっとそういう木でした。いま家具になっているのは、その延長線上の話です。

ひとつだけ、気をつけたいこと

クリはタンニンを多く含む木です。そのため濡れた鉄のものを長時間そのまま置いておくと、黒いシミが出ることがあります。鉄とタンニンが反応して起きる、木にはよくある現象です。

気をつけるのは、濡れたヘアピン、缶、鉄の花器、鉄のフライパンといったところ。とはいえ、きちんと塗装された家具であれば、普通に使っている限りまず起きません。とくにウレタン塗装なら、ほぼ気にしていただく必要はないと思います。

オイル仕上げを選ばれる場合だけ、頭の隅に置いておいてください。といっても、濡れた鉄ものを置きっぱなしにしないというだけの話です。万一シミが出ても、軽いものであればサンドペーパーで削って塗り直すことができます。

塗装の選び方については、こちらもご覧ください。国産家具の塗装について〜ウレタン・オイル・蜜蝋・ソープ仕上げ〜


いま、クリ材の家具が増えている

ここまで木の話をしてきました。ここからは、実際にどこで買えるのかという話です。

数年前まで、店頭で「これは日本の木です」とご案内できる家具はごくわずかでした。それがここ数年で、明らかに増えています。

飛騨産業の「国産材限定商品」にクリがある

飛騨産業の「国産材限定商品」はナラ・カバ・クリの3樹種で、クリは正式なラインナップに入っています。クリを主役にした「KURINOKI」というシリーズもあり、こちらも人気があると聞きます。

当店で扱っている飛騨産業の商品でクリが使われているのは、「kinoe(キノエ)」のテーブル天板です。kinoeはこれまで使い道のなかった木の「枝」を使うシリーズで、国産材の活用という点では最も象徴的な商品かもしれません。

2029年に向けた、新しい動きも

2026年7月、飛騨産業が地域の広葉樹を家具にする新しいプロジェクトを発表しました。対象となる樹種はナラ・クリ・ブナ・ヤマザクラの4種。2026年度から2029年度までの4年間で研究を進め、2029年度に新シリーズを発表する予定とされています。

ここでもクリは入っています。いま国産材で家具をつくろうとすると、クリは外せない樹種になっているということです。

当店では、ナガノインテリアのほぼ全商品をクリ材でお作りできます

当店がクリ材の家具の展示を始めたのは、まだメーカーのカタログにも掲載がなかった頃でした。他地域の販売店に先駆けての展示です。以来、対応できる商品は着実に増えています。

展示しているのは DT662 と DC354

冒頭の写真でご覧いただいたのは、ダイニングテーブルDT662と、チェアDC354のクリ材です。DC354はナガノインテリアでいちばん人気のあるダイニングチェアで、それをクリ材で実物確認できるお店は多くありません。

クリ材のダイニングテーブルDT662とチェアDC354

テーブル・チェアだけでなく、ソファやテレビボードも

「クリ材が選べるのは一部のシリーズだけ」ではありません。当店で人気のDC354や、ソファのLC034をはじめ、ナガノインテリアのおおよその商品はクリ材が選べます。

  • ダイニングチェア
  • テーブル
  • ソファ
  • テレビボード  など

「このかたちが気に入ったけれど、せっかくなら木は日本のものがいい」──そういう選び方ができる、いま数少ない例だと思います。製造可能かどうかは商品ごとに都度確認いたしますので、お気軽にご相談ください。

クリ材で製作できるナガノインテリアの家具
クリ材で製作できるナガノインテリアの家具
クリ材のソファ LC034
クリ材のテレビボード

なぜ、扱えるお店が限られているのか

じつは、ナガノインテリアの正規販売店であればどこでもクリ材を頼める、というわけではありません。展示や取扱実績が一定以上のお店に限られています。

理由は単純で、まだ原材料の量が足りないからです。全店に展開できるほどのクリ材が、そもそも確保できていません。

これは裏を返すと、国産材の家具がいまどういう段階にあるかを、そのまま表しているとも言えます。作りたいメーカーがいて、欲しいお客様もいる。それでも木の量が追いつかない。だから少しずつ広げていくしかない。国産材はいま、そういう時期にあります。

ナガノインテリアの商品・セール情報はこちら

気になる価格と納期

国産材だからといって、高いわけではありません

「国産材の家具って、やっぱり高いんでしょう?」──これはよくいただくご質問です。でも、実際はそうでもありません。

ナガノインテリアのクリ材は、レッドオークとウォルナットの中間くらいの価格帯です。樹種を選べるシリーズをご検討中の方であれば、じゅうぶん現実的な範囲に収まります。特別な高級材でもなければ、飛び抜けて高い選択でもありません。

さらに現在、家具キノクニヤでは国産家具の特別SALEを開催中です。もちろんクリ材も対象です。

ナガノインテリア SALE

納期は40日〜2か月ほど

受注生産のため、ご注文確定から40日〜2か月ほどお時間をいただいております。

ご注文が重なった場合は原材料の確保に時間がかかることもあります。クリ材はまだ流通量が限られているため、ここは正直にお伝えしておきます。新築やお引っ越しに合わせてご検討の場合は、お早めにご相談いただけると安心です。

ご注文について

オンラインでも注文できますか?

基本的にはメーカーショールームやお店で実物をご覧いただき、店頭でご注文いただいています。ただ当店では、店頭でのご注文に加えて、お電話、メール、専用フォーム、LINEからのお問い合わせも承っています。全国への配送も可能です。

ナガノインテリアのクリ材の商品は、同じかたちでも塗装色・張り布・サイズなど、お客様に合わせて多くの選択肢から選ぶことができます。迷われる部分だと思いますので、お気軽にご相談ください。

最近ではLINEでお部屋の写真や、いまお使いの家具、イメージしているお部屋の写真を送っていただきながらやりとりをするお客様も増えています。

LINEでのお問い合わせ

セールで安いのは嬉しいけれど、保証は?

長く使う家具は、値段だけでなく保証も気になるところだと思います。

残念ながらインターネット上には、値段の安さをうたった不正な販売(架空請求や偽物など)をしているサイトも見受けられます。当店で販売する商品はすべて正規商品です。ご注文後にメーカーへ発注し(展示現品のアウトレット品は除く)、すべてメーカー保証が付いておりますのでご安心ください。

正規取扱店について

当店は家具の産地として知られる岐阜県高山市で、60年以上にわたって家具の小売店を営んでいます。クリ材をはじめとしたナガノインテリアの商品を扱うには実店舗が必要で、当店は同社と10年以上の取引実績のある正規取扱店です。

家具キノクニヤ 店舗

メーカーと協力しながら、お客様のご要望に親身にお応えします。クリ材は選択肢がまだ限られる木ですから、「この商品はクリで作れますか?」というご相談から始めていただいて構いません。

国産材で選ぶなら、クリが本命だと思う理由

国産家具に使われる木材の多くは、じつは北米やヨーロッパ、アジアなどからの輸入材です。海外産のほうが取り扱い量が多く、安定して良質な材が手に入るため、これまで長く使われてきました。

そして日本で伐られた広葉樹のうち、家具や内装に回っているのはわずか4.3%。残りの大半はチップになっています。「国産材の家具がほしい」と思っても、現実に選べる樹種はごく限られているのが実情です。

このあたりの事情は、別の記事で詳しく書きました。国産家具なのに、木は輸入材?|これから国産材の家具が増えていく理由

その限られた選択肢の中で、クリはこうです。実際に買える。動きにくい。丈夫。そして値段も、思っているほど高くない。この4つが揃う国産の広葉樹は、いまほかに見当たりません。

表面の硬さを最優先されるなら、オークのほうが向いています。それは正直に申し上げます。品質面でいえば、輸入材も高い技術で乾燥されており、一概に優劣はつけられません。

それでも、日本の気候の中で動きにくく、軽くて扱いやすく、日本人が5,900年のあいだ使い続けてきた木。そして「自分たちが使う家具は日本の木だ」と思えること。国産材で家具を選ぶなら、いちばん筋が通っているのがクリだと思っています。

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クリ材についてよくあるご質問

Q. クリ材の家具は、食べる栗と同じ木ですか?

まったく同じ木です。学名も同じニホングリ(Castanea crenata)で、日本各地に自生しています。違うのは種類ではなく育て方で、実を大きくするために選び抜かれたものが丹沢や筑波といった栽培品種になります。

Q. クリ材とオーク材(ナラ材)は、どちらがおすすめですか?

表面の傷つきにくさを最優先されるならオーク、反りや狂いの少なさ・軽さ・国産材であることを重視されるならクリをおすすめしています。木目の印象は似ていますが、柾目面に銀色の斑模様(虎斑)が出るのがオーク、出ないのがクリです。色はクリのほうが少し黄色みを帯びています。

Q. クリ材は傷つきやすいですか?

表面の硬さはオークより低い数値ですが、密度はブラックウォールナットとほぼ同じで、家具として弱い木ではありません。無垢材は樹種を問わず多少の傷はつくものとお考えいただくのが現実的です。なお構造的な丈夫さについては、鉄道の枕木や住宅の土台に使われてきた実績があります。

Q. クリ材の家具は高いですか?

ナガノインテリアの場合、レッドオークとウォルナットの中間くらいの価格帯です。国産材だから極端に高い、ということはありません。現在は国産家具の特別SALEの対象にもなっています。

Q. 納期はどのくらいかかりますか?

受注生産のため、ご注文確定から40日〜2か月ほどです。ご注文が重なった場合は原材料の確保に時間がかかることもありますので、お早めにご相談ください。

Q. クリ材のテーブルに黒いシミが出ることはありますか?

濡れた鉄のものを長時間置いたままにすると、タンニンと鉄が反応して黒く変色することがあります。ただし塗装された家具であれば通常の使用でまず起きません。オイル仕上げの場合のみ、濡れた鉄ものを置きっぱなしにしないようご注意ください。

Q. クリ材の家具は、どこで買えますか?

当店ではナガノインテリアのほぼ全商品をクリ材でお作りできます。店頭ではダイニングテーブルDT662とチェアDC354を展示しており、実物をご覧いただけます。クリ材を扱えるのは正規販売店の中でも一部に限られており、原材料の量がまだ十分でないことが理由です。全国への配送も承っています。

まとめ

クリは長いあいだ、家具の世界では地味な存在でした。ウォールナットやオークのような華やかさがなく、名前を聞いてもぴんとこない。そういう木だったと思います。

ただ数字を並べてみると、印象はかなり変わります。重さはブラックウォールナットとほぼ同じ。反りや狂いの少なさではオークを上回る。腐りにくさは公的な区分で最高ランクで、鉄道の枕木と住宅の土台という、木にとっていちばん過酷な場所で使われてきた実績があります。そして値段は、レッドオークとウォルナットの中間くらい。

加えて、これは日本人が5,900年前から使い続けてきた木でもあります。三内丸山の縄文人は、クリの実を食べながら、同じ木で建物の柱を立てていました。日本の暮らしのなかで、いちばん長く付き合ってきた木と言っていいと思います。

もちろん、表面の硬さを最優先されるならオークをおすすめします。すべての点でクリが勝っているわけではありません。それでも、国産材で家具を選びたいという方に、いま自信を持っておすすめできるのはクリです。

当店ではダイニングテーブルDT662とチェアDC354のクリ材を展示しています。写真では伝わりにくい、やわらかい光の反射があります。気になる方は、ぜひ一度実物をご覧ください。ご来店、お問い合わせをお待ちしております。

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