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宮崎椅子製作所はなぜ高い?後悔しない選び方を正規販売店が正直に解説

店長
店長

「宮崎椅子製作所の椅子はなんで高いの?」という疑問をお持ちの方に向けて、正規取扱店として正直にお答えします。実際に徳島の工場を訪問した経験も踏まえながら、価格の理由と、後悔しないための選び方をご紹介します。

宮崎椅子製作所はなぜ高いのか

宮崎椅子製作所の椅子は、国産家具の中でも価格帯がやや高めです。1脚8万円〜20万円前後というのは、家具量販店の椅子と比べると大きな差があります。なぜこの価格になるのか。工場を実際に訪問した経験をもとにお伝えします。

①機械より人の手に頼るものづくり

実際に徳島の工場を訪問して最初に感じたのが、機械の少なさです。国産家具の大手メーカーと比べると、工場内で人が手をかけている工程が明らかに多い。接合部のすり合わせ、研磨、張り込み——これらは職人が一脚一脚丁寧に仕上げています。機械化すれば効率は上がりますが、あの仕上がりの品質は出ない。それが価格に反映されています。

展示会時に販売手向けに話す、宮崎社長

②品質を守れる分しか作らない

宮崎椅子製作所は、品質を維持できる生産量しか作りません。「この時期はAという製品を作る、次の時期はBを作る」というロット生産を徹底しており、無理に生産量を増やすことはしない。これは品質に対する強いポリシーです。

その結果として納期が長くなることもありますが、これは妥協しない品質管理の裏返しでもあります。宮崎椅子製作所の椅子に「品質への後悔」がほぼないのは、こういった姿勢があるからだと思います。

③贅沢な材料の使い方

DC09やhataのように、削り出しで作られる椅子は、仕上がった製品の何倍もの無垢材を使います。削り出すほど材料の歩留まりが悪くなりますが、あの有機的なフォルムは削り出しでしか作れない。材料費が高くなるのは必然です。

DC09

また、使用する無垢材はウォールナット、ブラックチェリー、ナラなど良質な素材を厳選しており、木目の確認や選別も丁寧に行われています。

④営業もショールームも持たない

宮崎椅子製作所は、自社の営業担当も直営ショールームも持ちません。その分のコストを価格に上乗せせず、ものづくりに集中する。販売は全国の正規取扱店に委ねるというスタンスは一貫しています。この仕組みがなければ、おそらくもっと高い価格になっていたはずです。

正直、色んなメーカーの商品を見てきましたが決して金額的に安くはないですが「コスパは高い」と断言できます。

それでも「コスパが高い」と思う理由

正直に言うと、宮崎椅子製作所の椅子は「高い」というより「適正価格」だと思っています。多くの家具を扱ってきた販売店として、同じクオリティとデザインでこの価格帯はむしろお得な部類に入ります。

理由は3つあります。

  • 長く使える:無垢材で職人が仕上げた椅子は、10年・20年と使い続けられます。安い椅子を数年ごとに買い替えるコストと比較すると、長期的にはむしろ安い。
  • 修理・張り替えができる:宮崎椅子製作所はアフターメンテナンスに対応しています。張り地が傷んでも張り替えが可能。一脚を長く大切に使い続ける前提で設計されています。
  • デザインが飽きない:デザイン性の高さが話題になりますが、それでも普遍的なデザインを目指して作られているため、流行に左右されません。10年後も「やっぱりいい椅子だ」と感じ続けられるデザインです。

宮崎椅子製作所のSALE・特別価格での購入情報はこちら

後悔しないための3つのポイント

一方で、購入後に「こうしておけばよかった」というお声をいただくこともあります。品質への後悔はほぼありませんが、購入のプロセスで気をつけてほしいことが3つあります。

①納期は早めに動く

最も多いのが納期に関する後悔です。受注生産のため、概ね2〜6か月の納期がかかります。「新居の完成に間に合わなかった」「引越しに椅子が間に合わなかった」というご相談をよくいただきます。新築・リフォームのタイミングで検討されている方は、使いたい時期の半年前を目安に動き始めることをおすすめします。

展示現品以外ではどこで買っても納期は同じです。お気軽に納期の相談もください。

宮崎椅子製作所の最新納期情報はこちら

②必ず実際に座って確認する

宮崎椅子製作所の椅子はデザインが印象的なものが多く、「見た目で選んで座り心地が思ったと違った」というケースがあります。写真では伝わらない座面の高さ感、背もたれの当たり、アームの位置感——これらは実際に座らないとわかりません。

座り心地には個人差があります。「デザインは好きだけど、座ってみたら合わなかった」という状況を避けるためにも、購入前に必ず展示店で座ることをおすすめします。

③No.42は座面高さを確認する

特にNo.42は標準の座面高が460mmと、国産椅子の中では高めの設定です。身長が低い方やダイニングテーブルが低めの場合、標準のままでは高すぎるケースがあります。宮崎椅子製作所は脚カットに対応していますので、購入前にテーブルの高さと自分の身長を確認した上でご相談ください。

No.42の座高・脚カットについて詳しくはこちら

こんな方には特におすすめです

  • 安い椅子を何度も買い替えるより、一度良いものを長く使いたい方
  • デザインにこだわりがあり、インテリアを大切にしている方
  • 新築・リフォームで、後悔のない家具選びをしたい方
  • 座り心地と品質を妥協したくない方

まず相談してみてください

「予算的に高い」「どのシリーズが自分に合うかわからない」「納期が心配」——そういったご相談を、LINEやメールで気軽にお受けしています。押し売りはしません。お客様の状況に合わせて、正直にご提案します。

飛騨高山の実店舗での展示もしていますので、近くにお越しの際はぜひ実物に座りに来てください。

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