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宮崎椅子製作所| No.42の魅力や特徴について 購入方法やオプション、セール情報について

店長
店長

当店でも人気の椅子の1つが宮崎椅子製作所のNo.42。カイクリスチャンセンの完成されたデザインと宮崎椅子製作所の確かな技術力で、世界中にファンが多い椅子です。この記事ではNo.42の特徴をご紹介します。

No.42の特徴

カイ・クリスチャンセンの名作を宮崎椅子製作所が復刻

No.42は有名なデンマークの家具デザイナー、カイ・クリスチャンセンがデザインした椅子です。アンティーク家具でもトップクラスに人気の椅子なのですが、なんとその椅子を現在も製造しているのが日本の徳島県にある宮崎椅子製作所なんです。


製造の難しさから、デンマークでも作れるメーカーがなかったのですが、色んなご縁から宮崎椅子製作所がライセンス製造をすることになりました。直接、カイ・クリスチャンセン氏も徳島に何度も訪れ、品質やデザインの確認、また背部の可動部分や座面に関しては改善も加えました。

美しいアームから伸びる後ろ脚

この椅子を見て、まず惚れ惚れするのがこのアームから伸びた脚の美しさです。「Z」のような鋭いセミアーム、そこから伸びる後ろ脚。

可動する背面

そして座って驚くのが驚くほどの座り心地です。それを実現しているのが、背中が動くという画期的なデザインです。

座った際のフィット感

背面にもたれた時に可動する背面、またわずかに傾斜が掛かった座面。座ったときに体にフィットすることで高い座り心地を実現しています。

本物の証の刻印付き

そして、宮崎椅子製作所の本物には刻印が2種類。カイ・クリスチャンセンが認めたライセンス品だという刻印と宮崎椅子製作所が作ったという刻印です。シリアルナンバー入りなので、間違いなく世界に1つの椅子です。

No.42と飛騨産業のSEOTO-EXとの比較

左)飛騨産業のSEOTO-EX 右)No.42

椅子好きな人から良く聞かれるのが「飛騨産業のSEOTO-EXと似てますが、どこがちがいますか?」という質問です。SEOTO-EXも当店の人気チェアで、どちらも甲乙つけがたい、素敵な椅子です。パッと見ると似ているのですが、改めて比較すると全く違います。また比較することで、No.42の特徴が際立って見えてきました。

背面と全体のデザイン

左)飛騨産業のSEOTO-EX 右)No.42

改めて比べると、飛騨産業のSEOTO-EXは椅子は後ろ足が緩やかに「ハ」の字に広がっており、安定感があるデザインに対して、No.42は後ろ脚が内向きにシュッとしたデザインになっています。また飛騨産業は背面の後ろにも天然木が付いています。

重さの違い

背面のデザインや全体的にSEOTO-EXは安定感があるデザインになっているため、重く、No.42は非常に軽いです。比べるからこそ際立つのが、この軽さです。

肘部のデザインの違い

肘部はどちらもセミアームで「Z」のようになっているのですが、よく比較するとSEOTO-EXの肘は丸みを帯びて、まっすぐなのに対して、No.42は肘がやや上を向いたデザインになっています。(このあたりは好みです。)

座面も飛騨産業のSEOTO-EXのほうが座枠にしっかりと載っており、分厚くなっています。またSEOTO-EXの最大の特徴でもある座面の後ろが立体的に盛り上がっています。ここがSEOTO-EXが「立ち上がりたくない椅子」と言われる所以です。

No.42は背面が可動になっているところはSEOTO-EXとの大きな違いです。軽快ながらも高い座り心地を生み出している素晴らしいデザインです。

真上から見ると背面の分厚さの違い、また肘部の形の違いも分かります。SEOTO-EXはゆったり寛ぐという点がより優れており、No.42はより軽快な印象です。

いかがでしたでしょうか。どちらも国産家具を代表する椅子で、パット見は似ていましたが、改めて比較すると全く異なることが分かります。どちらが良い悪いではなく、椅子に何を求めるかで是非選んで頂ければと思います。

No.42の商品仕様とオプション

商品仕様

デザインカイ・クリスチャンセン
デザイン年1956年
製造メーカー宮崎椅子製作所
製造国日本(徳島県)
サイズ横幅 535 x 高さ 760 x 奥行 545 x 座高 460(mm)
樹種ウォールナット/ブラックチェリー/ナラ/ブナ/アッシュ/ケヤキ/レッドオーク
塗装の仕上げ蜜蝋ワックス仕上
ファブリック60種類以上からお選び頂けます
座面/背面中身主素材発泡ウレタン
お届け状態完成品
保証メーカー保証2年

No.42が選べる樹種

宮崎椅子製作所は選べる樹種が多いことが特徴です。ウォールナット、ブラックチェリー、ナラ、ブナなど7種類から選ぶことが可能です。ダイニングテーブルや家の内装材と合わせるなど、選択肢が増えるのが嬉しいですね。

当店では特にブラックチェリー、ウォールナット、ナラの3つの材が人気です。

No.42のファブリック(張地)について

布や本革などランク別で全60種類上から選ぶことが可能です。樹種とファブリックの人気の組合せなどこちらで紹介しています。下記の記事には載せておりませんが、本革との組み合わせも人気の椅子です。

塗装について

基本的には蜜蝋ワックスでの仕上げになります。レタンやラッカー塗装に比べると手入れが必要ですが、
自分でメンテナンスすることで愛着がわき、長く使っていただくことで環境への配慮にもつながります。

オプション価格になりますがウレタン仕上げやソープ仕上げも可能ですので、詳しくは以下の記事をご確認ください。

脚カットについて

座面高が46㎝と一般的な日本の椅子と比べると座面が高いNo.42は脚カットを選ばれるお客様も多くいます。身長やテーブルの高さに合わせたカットをおすすめします。座面に傾斜が掛かっている椅子なので前脚だけカットする方も多くいらっしゃいます。

詳しくはこちらの記事で紹介しております。

購入やセールについて

購入の際は樹種、張り布をお選び下さい。受注生産のためご注文確定後に、メーカーにて製造させて頂きます。

購入やセールについて

実店舗での販売はもちろん、なかなかご来店できない方にはオンラインでのご相談・購入も承っております。詳しくは下記ページよりご確認ください。

納期について

宮崎椅子製作所では受注生産のため、ご注文後に製造をしております。商品によって納期は異なりますが、平均して3-4ケ月ほどお時間がかかります。他の国産メーカーよりも納期が少し長いため、新築やリフォームなどに合わせての購入の場合はお早めにご検討ください。

商品の保証について

宮崎椅子製作所では2年間の保証がついております。メーカーでの検品、また納品時には当店でも検品を実施しますが、天然木の性質上、また配送トラブル等で初期不良などあった場合は、ご連絡ください。

作られてから50年以上たった今も世界中にファンが多い、No.42。そして、その椅子が世界中で日本でしか新たに生産されていないということも日本人としては誇りに思いますよね。No.42が気になる方は是非お気軽にお問合せ、ご相談ください。

宮崎椅子製作所の人気の椅子についてはコチラの記事。

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